きめ細やかな対応で魅力復活！
明るさと開放感を増し、居心地の良い住まいに

デンマークの輸入住宅にお住まいのSさん夫妻。
リフォームのきっかけは外装全般の傷み。特に輸入住宅の特徴である木製サッシの木枠の傷みが目立ち、外観の美しさを失いかけていました。しかし、木枠部分は既製品では対応できないため、渋る会社も多かったそうです。
新築で建てた工務店が今はなく、リフォーム会社探しにご苦労されていました。たまたま当社が紹介されたテレビ番組をご覧になり、ご来店いただきました。
傷みが目立っていた外装全般の改修と心地よく過ごせる生活空間の実現を希望されました。

以前は、玄関を入ると飾り壁がそそり立ち、圧迫感と暗さが気になるホールでした。
現地調査の際、スタッフが思い切って取り払うことを提案しました。

ダイニングにつながる扉も撤去し、ガラスブロックやチェッカーガラスの扉を採用することで、見違えるほど明るく開放感のある空間づくりに成功しています。

定年を迎え、家で過ごす時間が長くなることを踏まえて、居心地の良さを追求

定年後、家にいる時間が増えることもあり、「居心地の良い快適な生活空間に」という希望もリフォームのきっかけでした。
内装は以前よりも明るい雰囲気に仕上げ、全体的に明るく広がりが感じられる空間へ。
カーテンやロールスクリーンはすべて奥様の手づくりです。空間にもぴったりとマッチしています。
水回りも一新しました。お風呂はジェットバス付きを採用するなど、ゆったりと寛げる空間と快適な設備で居心地の良さをアップしています。

対応してくれる会社が見つからない中、テレビ番組でグッディーホームさんを知り、藁をも掴む思いで訪れました。
とても気持ちのいい対応で、これまで応じてもらえなかった木製サッシの修復も快く引き受けてくださいました。
何より、今後も相談できる会社に出会えたことが一番嬉しいです。