古く使いづらくなってきたキッチンをTOTOのミッテにリフォームしました。リフォーム前はシンクがコーナーにあり使い勝手がよくありませんでした。今回交換したキッチンのシンクは広々としているだけでなく、排水口に向かってまっしぐらに水が流れていくため掃除しやすくなっています。
アクセントになっているタイルは色むらにこだわったイタリア製。さらっとしたマット面状でキッチンに最適です。

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長年使ってきたキッチンをタカラスタンダードのエーデルにリフォームしました。キッチンの外も内も高品位ホーロー素材で、キレイに長く使い続けられます。
一番汚れがつきやすいガスコンロは、衝撃に強く傷がつきにくいハイパーガラスコート。油汚れもサッと拭くだけでキレイに。バーナー周りは温度軽減効果があるトップレートでこびりつきを抑えます。
スペースを取っていたシンク横の食洗機はビルトインになり、作業台が広くなりました。

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壁付けだったキッチンをセミオープンへリフォーム。スペースは狭くなりますが背面にキャビネットを設置したことで収納量が増え、結果的にスッキリと使えるようになりました。
キャビネット内部やレンジフードもホーロー素材で、毎日のお手入れの負担を軽減！さらに、キッチンパネルにつけたマグネットフックに五徳を引っかけて浮かせる収納に！コンロまわりの掃除もしやすくなりました。

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20年使ったキッチン。天板の熱いものをよく置いてた場所が、変色してへこんでいました。また朝から薄暗いのも気になっていました。そこで吊り戸と壁を撤去し、待望の明るいキッチンへリフォーム！

ウッドワンのキッチンは、木だけど汚れがつきにくいのが特徴。ワークトップはステンレスバイブレーション仕上げ。手あかやかすり傷がつきにくく、錆びにくい素材です。プロの厨房のような雰囲気でかっこいい、毎日ついついお手入れしちゃうキッチンになりました。

キッチンと同じく床や棚板も無垢の木に。ニュージーパインの床材は柔らかくあたたかい。一番立ち仕事をする場所だから、身体に優しい疲れにくいものを選びました。

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