デザイン重視 ゆらめく水面の照明
透明ガラスグローブの内モールがゆらめく水面のような光を表現。ダイニングをやさしく包み込む光が穏やかな家族団らんを彩ります。
納戸化した隣の洋室を取り込み、12帖だったリビングは18帖の広々空間へ大変身。念願の壁掛けテレビも配置し、新たに出来たスペースにはソファーを置くことが出来ました。これで家族や親戚が集まってもみんなで座ってオリンピックを観戦出来ます。さらに対面キッチンのご提案をしたことで、目線が通う一体感のあるLDKになりました。
家族のつながりを感じるLDKにしたいと対面キッチンプランを採用。ダイニングはゆらめく光が印象的な照明と木のぬくもりが感じられる落ち着いた雰囲気。対してキッチンは清潔感のある色合いでまとめられていて、コントラストが美しく明るくなりました。
間接照明は息子様のリクエストをもとに、光の明るさ、漏れ方、配置などを細かく打ち合わせて満足する仕上がりに。暖かな雰囲気の光がテレビ裏のアクセントパネルや壁に美しい陰影を作りだし、家族団らんのリラックス空間を演出しています。
デスクワークも可能で収納を兼ね備えたカウンターを造作。足下の奥行きを工夫してスペースを確保し、大きいものも小さいものもしっかり収納できる理想のカウンターが出来上がりました。窓にはウッドブラインド、間接照明を設けたことで落着きのある大人の雰囲気が漂うプライベート空間が誕生しました。
昼は居心地のよい明るさを感じるダイニングですが、夜は照明のゆらめく光によって全く違う表情が生まれます。今回のリフォームで選んだフローリング、天井はお手持ちの家具との相性も良く、木目調の上品な雰囲気に包まれた空間に仕上がっています。
洗練された内装は奥様のご要望を受けてブルー系で統一しました。清潔感がありすっきりとした印象です。リビングに面する壁には音が漏れないように防音パネルを設置しています。
家族が集まる場所として、特別な空間に仕上げた今回のリフォーム。きっかけは東京オリンピックでした。東京開催という特別な大会、会場には行けないけど家族や親戚みんなで集まって観戦ができるリビングにしたい!しかし12帖ほどのLDKは大人数で集まるには窮屈でした。そこでY様は納戸化してしまった隣の洋室をLDKに取り込むリフォームを決意。またかねてから欲しかったデスクワーク用のカウンターも今回を機に計画することにしました。間接照明や光の表情が楽しめる要所要所の素材は、Y様のご要望を汲み取り担当者が細かく設計・ご提案しました。明るく過ごしやすい空間になったことで、仕事終わりにリビングのある3階に行くのがとても楽しみになったそうです。
キッチン TOTO(ミッテ)
フローリング DAIKEN(ハピア銘木柄)
ドア DAIKEN(ハピア)
窓 YKKap(プラマードU)
トイレ TOTO(ネオレストRH1)
キッチン・リビング:5,500,000万円
トイレ:600,000万円
その他:2,300,000万円
※表示されている価格帯および本体価格は施工当時のもので、現在の価格とは異なる場合があります。
内装やデザインに関する要望に対して、担当者さんがきちんと汲み取ってくださり提案をしてくれました。パース作成やサンプル手配などのフォローがしっかりしていて細かい仕様も安心して決めていけました。結果、イメージ通りの出来栄えになり満足しています。
家族や遠方にいる親戚が集まってオリンピック観戦がしたかったのですが、12帖ほどのLDKでは大家族が集まるには窮屈でした。そこで、納戸化していた洋室をLDKに取り込むリフォームを決意しました。またかねてから欲しかったデスクワーク用のカウンターも今回を機に計画することにしました。
当初、離れたところで暮らしている、ご家族の皆様が集まって東京オリンピックの鑑賞をしながら、ゆっくり過ごせるお部屋を作りたいとのことで お問合せ頂きました。以前、現場監督をされていた息子様をメインとしてましてご意見などを多く頂き、お部屋作りのお手伝いをさせて頂きました。最終的に雰囲気の良い温かみのある、お部屋に仕上げさせて頂くことが出来ました。 各部分に使用している商材に関してもサンプルをたくさん見て頂き、お客様が使用したいこだわり抜いたTDY商材が使用されています。 元々2部屋で構成されていた内部の壁を壊して、壁付けだったキッチンを対面にしたことにより、リビングを広く確保することができました。 またお客様の置きたい家具や、収納したいものなどが明確だったため、色見も統一感があり、スペースを最大限に活用したお部屋作りができました。
営業担当:坂本寿世
透明ガラスグローブの内モールがゆらめく水面のような光を表現。ダイニングをやさしく包み込む光が穏やかな家族団らんを彩ります。
キッチン腰壁の背面にニッチ(小物置き場)を作成。営業担当の提案で反射がきれいなタイルを張りました。
新調したダイニングテーブルがあり、それにあわせてニッチの高さをテーブルの真横にくるように設計しました。ちょっとした小物を置くのにも便利でデザイン性、機能性ともにこだわりました。
納戸化した隣の洋室を取り込み、12帖だったリビングは18帖の広々空間へ大変身。念願の壁掛けテレビも配置し、新たに出来たスペースにはソファーを置くことが出来ました。これで家族や親戚が集まってもみんなで座ってオリンピックを観戦出来ます。さらに対面キッチンのご提案をしたことで、目線が通う一体感のあるLDKになりました。
家族のつながりを感じるLDKにしたいと対面キッチンプランを採用。ダイニングはゆらめく光が印象的な照明と木のぬくもりが感じられる落ち着いた雰囲気。対してキッチンは清潔感のある色合いでまとめられていて、コントラストが美しく明るくなりました。
間接照明は息子様のリクエストをもとに、光の明るさ、漏れ方、配置などを細かく打ち合わせて満足する仕上がりに。暖かな雰囲気の光がテレビ裏のアクセントパネルや壁に美しい陰影を作りだし、家族団らんのリラックス空間を演出しています。
デスクワークも可能で収納を兼ね備えたカウンターを造作。足下の奥行きを工夫してスペースを確保し、大きいものも小さいものもしっかり収納できる理想のカウンターが出来上がりました。窓にはウッドブラインド、間接照明を設けたことで落着きのある大人の雰囲気が漂うプライベート空間が誕生しました。
昼は居心地のよい明るさを感じるダイニングですが、夜は照明のゆらめく光によって全く違う表情が生まれます。今回のリフォームで選んだフローリング、天井はお手持ちの家具との相性も良く、木目調の上品な雰囲気に包まれた空間に仕上がっています。
洗練された内装は奥様のご要望を受けてブルー系で統一しました。清潔感がありすっきりとした印象です。リビングに面する壁には音が漏れないように防音パネルを設置しています。