間取り変更・スケルトン 家の老朽化 経年劣化による屋根・外壁の傷みを改修したい
リフォームを考えたきっかけは外装全般の傷みでした。 輸入住宅の特徴である木製サッシの木枠の傷みが目立ち、外観の美しさを失いかけていました。しかし、木枠部分は既製品では対応できないため、渋る会社も多かったそうです。そんな中、偶然知ったグッディーホームが快く対応。屋根・外壁・木枠を一新し、美しさが蘇りました
1階のリビングのクロスは淡い色に変え、全体的に明るく広がりを感じられる空間となりました。暖炉の周りは雰囲気に合わせて石目調を採用しています。
圧迫感のある飾り壁があった玄関。同じタイルが入手できなかったため、デザインを兼ねた修復を施し、住まいの見どころとなった。ダイニングにつながる壁も同時に撤去して壁の一部にガラスブロックを埋め込み、明るさと開放感ある空間に仕上げた。
既存の輸入キッチンは、見た目は素敵だが、使い勝手が悪かったそうです。日本製のシステムキッチンに変更し「格段に使いやすくなった」と奥様も喜ばれています。壁面のタイルも貼り替え、波型のデザインタイルを採用した。
主寝室はクリーム色のクロスを採用。カーテンやロールスクリーンはすべて奥様の手づくり。空間にもぴったりとマッチしている。
広々としたトイレ。当初はリフォームする予定ではなかった箇所ですが、「以前よりずっとスッキリして。リフォームして正解でした」とご夫妻。グレーのクロスを使い、お洒落な雰囲気に仕上がっている
屋根・外壁・木製サッシを補修し、外壁は以前よりも少し濃い黄色にしました。1階にもオーニングを新たに設け、華やかなアクセントに。「テラスはこれまで活用できなかったので、これからはお友だちを招いてお茶をしたりして楽しめますね」と奥様も嬉しそうにしています
デンマークの輸入住宅にお住まいのS様。リフォーム検討時は築16年。そろそろ屋根や外壁の補修が必要になってきていた。さらに輸入住宅の魅力のひとつである木製サッシの木枠が傷み、見た目の美しさを失いつつあった。 リフォームするにあたって何社かに相談したが、なかなか思うような対応をしてもらえないでいた。「輸入住宅のリフォームは難しいと思い知りました」とS様は当時を振り返る。そんなとき、テレビ番組でグッディーホームが紹介されているのを見て、「近隣だし、いい対応をしてもらえそう」と訪れたのがきっかけに。現地調査で自分たちは気づかなかった点も改善策を提案してくれたことが決め手になった。 より居心地の良い住まいとなり、ご満足されている。 2017年TDYリモデルスマイル作品コンテスト「家族構成・年齢変化に伴うリモデル」部門 ★☆審査員奨励賞 受賞☆★
キッチン TOTO(ザ・クラッソ)
浴室 TOTO(サザナ)
トイレ TOTO(ネオレスト)
仮設・解体工事: 530,000円
トイレ工事: 700,000円
電気・設備工事: 900,000円
玄関・廊下工事: 520,000円
LDK工事: 4,760,000円
外部工事: 1,590,000円
寝室工事: 200,000円
その他の工事: 1,610,000円
浴室・洗面室工事: 1,760,000円
※表示されている価格帯および本体価格は施工当時のもので、現在の価格とは異なる場合があります。
なかなか相談を受けてくれる会社が見つからない中、テレビ番組でグッディーホームさんを知り、藁をも掴む思いで訪れました。とても気持ちのいい対応で、木製サッシの修復は他社では相談も受けてもらえませんでしたが、快く引き受けてくださいました。何より、今後も相談できる会社に出会えたことが一番嬉しいです。
デンマークの輸入住宅を購入。新築で建てた工務店が現在は潰れてしまい、リフォーム会社を探すのにご苦労されていました。
偶然にも、当社が紹介されたテレビ番組をご覧いただき、近隣ということもあってご来店されたのがきっかけです。
経年劣化が目立っていた外装全般の改修と心地よく過ごせる生活空間の実現を希望されました。
一般的に輸入住宅のリフォームは難しいと言われますが、既製品では対応できない木製サッシの修復も一つひとつ丁寧にやらせていただきました。 現地調査で玄関ホールの飾り壁の撤去をご提案すると同時に、壁を取り除いた部分の床は玄関を入ってすぐ目に付くところなのでデザインを兼ねた補修をご提案しました。Sさん夫妻にも賛同いただき、奥様がデザインされた敷物風のデザインタイルに仕上げることができました。 壁の撤去と光を通すガラスブロックなどの採用で、玄関を開けた瞬間に明るい空間が広がる心地よいお住まいとなりました。
営業担当:福田辰徳
リフォームを考えたきっかけは外装全般の傷みでした。 輸入住宅の特徴である木製サッシの木枠の傷みが目立ち、外観の美しさを失いかけていました。しかし、木枠部分は既製品では対応できないため、渋る会社も多かったそうです。そんな中、偶然知ったグッディーホームが快く対応。屋根・外壁・木枠を一新し、美しさが蘇りました
リフォーム前は、玄関を入ると飾り壁の圧迫感と、暗さが気になるホールでした。現地調査の際に、スタッフが思い切って取り払うことを提案しました。ダイニングにつながる扉も撤去し、ガラスブロックやチェッカーガラスの扉を採用し、見違えるほど明るく開放感のある空間づくりに成功しています。
定年後、家で過ごす時間が増えるので、「居心地の良い快適な空間に」との希望もリフォームのきっかけでした。 水回りも一新し、明るい内装に仕上げました。ジェットバス付きのお風呂を採用するなど、ゆったりと寛げる空間と快適な設備で居心地の良さをアップしています。
1階のリビングのクロスは淡い色に変え、全体的に明るく広がりを感じられる空間となりました。暖炉の周りは雰囲気に合わせて石目調を採用しています。
圧迫感のある飾り壁があった玄関。同じタイルが入手できなかったため、デザインを兼ねた修復を施し、住まいの見どころとなった。ダイニングにつながる壁も同時に撤去して壁の一部にガラスブロックを埋め込み、明るさと開放感ある空間に仕上げた。
既存の輸入キッチンは、見た目は素敵だが、使い勝手が悪かったそうです。日本製のシステムキッチンに変更し「格段に使いやすくなった」と奥様も喜ばれています。壁面のタイルも貼り替え、波型のデザインタイルを採用した。
主寝室はクリーム色のクロスを採用。カーテンやロールスクリーンはすべて奥様の手づくり。空間にもぴったりとマッチしている。
広々としたトイレ。当初はリフォームする予定ではなかった箇所ですが、「以前よりずっとスッキリして。リフォームして正解でした」とご夫妻。グレーのクロスを使い、お洒落な雰囲気に仕上がっている
屋根・外壁・木製サッシを補修し、外壁は以前よりも少し濃い黄色にしました。1階にもオーニングを新たに設け、華やかなアクセントに。「テラスはこれまで活用できなかったので、これからはお友だちを招いてお茶をしたりして楽しめますね」と奥様も嬉しそうにしています