家の老朽化 築25年の経年劣化による外壁・内装を一新
外観は塗り壁部分を塗り直し、内装はクロスを全面的に張り替えた。キッチンの移動に伴いダイニング・キッチンの床の貼り替えも実施している。
窓側へ移動した事で、窓の外を眺めて料理が出来るように。窓から自然光も入り、手元も明るい空間となった。さらに出入りする家族に声をかけられるように。キッチンに立つ時間も楽しく。
老朽化で傷んでしまったクロスを貼り替えたことで部屋全体が白く明るくなった印象に。クロスの貼り替えが今回のリフォームのポイントとなった。
和室に続く片引き戸は以前は引違いだった。片面が壁になった事で収納棚を置く事が可能に。収納量も増やす事が出来た。
吹き抜けの大きな窓には今回目隠し用のシート材を採用し、昼間でも視線を気にせずに全開できるようになった。バーチカルブラインドからロールスクリーンに交換した事で日々のお手入れも楽になり見た目もすっきり。
広い玄関ではあるが収納力の少なさが改善点であった。今回玄関にシューズボックスを設置する事で収納の少なさを改善した。
経年劣化が目立っていた外壁も塗り壁部分を塗り直す事で外観の美しさを取り戻した。外観でポイントになってくる吹き抜け窓。昼間も視線を気にする事なく窓を開ける事ができ、部屋にたっぷりと自然光をとりこめられるようになった。
築25年を迎え、全体的に傷みや汚れが目立ってきた。Iさんご家族とはこれまでお家の細かい修理や様々な修繕を依頼し、10数年の長いお付き合いが続いている。 そこで内外装の一新を決意。外壁は塗り直し、内装はクロスの全面張り替えを実施。 また、吹き抜け窓がシンボルのIさん宅だが既存のバーチカルブラインドはお手入れが大変な上、外からの視線も気になり開けられない事も悩みのひとつだった。悩みの解決はもちろんの事、さらにキッチンの大移動の提案で今まで以上に快適に明るい空間となった。壁側から窓側に移動した事で、外の景色も楽しめるようなり気持ちも一新する事が出来た。
キッチン TOTO(クラッソ)
食器棚 TOTO(クラッソ)
リビング工事: 200,000円
キッチン工事: 3,000,000円
主寝室工事: 240,000円
その他工事: 2,710,000円
※表示されている価格帯および本体価格は施工当時のもので、現在の価格とは異なる場合があります。
実家も住まいに修繕が必要になったとき、グッディーホームさんにお世話になってきました。
10数年のお付き合いの中不満を持つことなくいつも丁寧に今までずっと対応してくださっていましたので今回リフォームするにあたり迷わずグッディーホームさんにお願いしました。
今後も何かあればお願いしたいと思っています。
今回築25年という事もあり経年劣化が目立ってきた内外装のリフォームを承りました。
大きな吹き抜け窓もお悩みのひとつ。吹き抜け窓のバーチカルブラインドは掃除が大変、さらにIさん宅シンボル的存在である窓なのに活かしきれていないとお伺いしました。
ご不満があった窓周り、ご要望のあった内外装のリフォーム、またキッチンを窓側に移動するプランも合わせてご提案しました。 大きな窓は住まいのシンボル的な存在。毎日のお手入れもしやすいロールカーテンに変更し見た目もシンプルなものになりました。窓に目隠し効果のあるシート材を使用し視線問題も改善。また、キッチンも大胆に窓側に移動し、奥様が毎日使うキッチンスペースは外も眺められ気分も明るくなるような空間に。 ご要望に加えた、プラスのご提案がポイントのリフォームになりました。
営業担当:金子昌樹
外観は塗り壁部分を塗り直し、内装はクロスを全面的に張り替えた。キッチンの移動に伴いダイニング・キッチンの床の貼り替えも実施している。
料理をしながら外が眺められる窓側は外にいる家族に声掛けもできるように。壁に向かって立つ形では出来なかった。明るく爽やかなダイニング・キッチンへと変身。「移動して大正解でした。毎日立つキッチンが楽しい時間になりました。」
アクセントクロスを採用し2階のプライベート空間を遊び心のある部屋に演出。リフォーム箇所との調和を考え似たデザインのものではなく大胆なデザインを採用した。吹き抜け窓には目隠し効果のシート材を使用し視線のお悩みを解決しさらに、住まいのシンボルをより活かす工夫が施されている。
窓側へ移動した事で、窓の外を眺めて料理が出来るように。窓から自然光も入り、手元も明るい空間となった。さらに出入りする家族に声をかけられるように。キッチンに立つ時間も楽しく。
老朽化で傷んでしまったクロスを貼り替えたことで部屋全体が白く明るくなった印象に。クロスの貼り替えが今回のリフォームのポイントとなった。
和室に続く片引き戸は以前は引違いだった。片面が壁になった事で収納棚を置く事が可能に。収納量も増やす事が出来た。
吹き抜けの大きな窓には今回目隠し用のシート材を採用し、昼間でも視線を気にせずに全開できるようになった。バーチカルブラインドからロールスクリーンに交換した事で日々のお手入れも楽になり見た目もすっきり。
広い玄関ではあるが収納力の少なさが改善点であった。今回玄関にシューズボックスを設置する事で収納の少なさを改善した。
経年劣化が目立っていた外壁も塗り壁部分を塗り直す事で外観の美しさを取り戻した。外観でポイントになってくる吹き抜け窓。昼間も視線を気にする事なく窓を開ける事ができ、部屋にたっぷりと自然光をとりこめられるようになった。